2008.07.14

あつい一日 その後。

都心に出ようと家を出たところまでは良かったが、入場券を忘れて途中下車た私。

あつっくるしい、駅に続く夏のアスファルトの道。
バスで帰るにはちょっと近い。でも歩くと結構遠い。しかも、むっちゃ焼けそう。
ううむううむ。仕方がない、これは多少遠回りでも日陰道を帰るしかないな、と。

幸いにして、裏は以前に自転車に息子を乗せて遊びに来たことがある公園なんだ。
山になってて、公園の道から小田急線と京王線両方が至近距離でよーく見えるので
男の子をじっとさせて自分が休むことのできる絶好のスポットがある。

そこを通って帰ってみようかなあと思った。なんせ知ってるとこだしな。

いつも遊歩道しか通ったことがないので、したのバス通りから上ってみると
ずいぶん階段がある。ふう、一段二段、三段。踏みしめてあがる。

途中、分岐があったような気がしたが、気にせず上る。45、46、47。
階段がチョット苔むしていたような気がしたが、まだまだ階段があるので上る。

ふう。こんなに高かったっけ?周りに木がうっそうと生えている。

「ほーーーーー。ほけきょ。けきょけきょけきょ。」

この公園はこんなに素敵な公園だったのね。ふーん。でも、あれ・。
自転車できた公園にしてはずいぶんと。。。。


なんかちがうかもーーーーー!!!


突然、目の前に立派な鉄塔。
鉄塔を巻くようにして道は続く。

しかたがないので歩くけど、なんだか人里離れてきた感じだね。
家に帰れるんだろうかって帰るんだよ

標高130メートルと誇らしげに語る標識が現れる。

ううう、どどっとつかれたな。

みちはどうもここへ来るための道だったようですね。

どよーん。

いつのまにやら、私はタダの裏山登りをしていたのだった。

もと来た道を戻る。やたら汗をかいたので、
背中やら足やらまぶたの上やらが妙に痒い

お化粧はとっくにはがれている
はずだ。
まるで溶岩のようにどろどろと流れているはずだ。


したに降りていくと、あった。自転車が通れそうなみちが。
これこれ。ふーー。あとは知った道。
しかし、これを間違えるかねえ。



確かに日陰道を通って家についた。


でも。。。。。一時間もかかってしまったよ。




うう、都心にいくつもりが狸の森だよ。

とほほだけど、まあいっか。面白かった。

都心はどうしたかって?
もちろん。


自宅待機モード。

でもよかったの。あのあと雷になってえらい雨が降って、風もひどかった。
多分、行ってたら全身びしょぬれで
水も滴るいい女になってた、はず。





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この記事へのコメント
都心がすっぱい葡萄になってしまったのですね〜
それにしても、
熱中症とかならなくてヨカッタヨカッタ。
Posted by ちびおば at 2008.07.14 21:55 | 編集
ちびおばさん
熱中症にはならなかった。良かったのかも!!
ひさびさに近所の公園を歩き回りました。
じっくり歩くと深いことも分かったよ。とほほ。
Posted by pira at 2008.07.15 07:47 | 編集
招待券、裏山への道のりへのチケットだったのかぁ…!!!!
「でもよかったの」
の言葉で、全部洗い流しちゃって偉い!
よかった、よかった。本当によかった。
Posted by ぶんママ at 2008.07.15 08:51 | 編集
ぶんママさん
そうなの。よかったの。

でも、でもでもおおおお。

都会にでたかったおおお。
Posted by pira at 2008.07.15 20:48 | 編集
あの辺のやまは意外と手ごわいですからねえ…
どのあたりまで行くと標高130mになるのかしら…
お疲れ様でした


つか、まだ終わってない!!
Posted by piyomaru at 2008.07.16 11:36 | 編集
piyomaruさん
続き聞きたいの?
Posted by pira at 2008.07.16 20:12 | 編集
おお!なんかすげえ健康的なお話!w
このところ意味も無く山登りとかしたいので・・・今度高尾山でも登ってみようかしら?w
Posted by 記号士 at 2008.07.17 14:22 | 編集
記号士さん
いやー。お褒めいただいてありがとうございました(ほめてないか)。タダの迷子ともいう。

山登りはしたいときにしたいものですね。
今回海よりも山よりも深く感じました。
Posted by pira at 2008.07.17 20:57 | 編集
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